7artisans 25mm F1.8をいただいた。

不定期更新すぎますね。

鴨うどんです。

先日誕生日を迎えたのですが、友人からプレゼントをもらいました。

7artisans 25mm F1.8というレンズで、レンズとしては安い部類に入るのでしょうが、それでも１万円と決して友人に贈るプレゼントとしては安くなかったはず。

感謝です。

Nikon Fがやってきた。

かっこいい

Fマウントのフィルムカメラはニコマートを持っていたが、なかなか自分の手に合わなかったので、それを口実に購入した。

leotax fをリペイントしてみる

すっかり間が開いてしまった。

元気です。

今回はタイトル通りレオタックスfの再塗装を行う。

こんな感じ。いいでしょ。

TAMRON 80-210mm f3.8-4 (103A) 試写

前の記事からとても間が開いてしまった。

生きてます。

タイトルの通りなので適当に写真を垂れ流していきます。

カメラはD300、編集で後処理しています。

実写してみた印象としては、思いのほかよく写るといった印象。しかし、レンズに曇りがあり、画角に太陽の入るような逆光ではフレアで全く使い物にならなかった。そのため、ほとんどの画像のコントラストを上げている。

あとは、タムロンのレンズの特徴なのか、色の乗りがいいと感じた。

MFでもいいような撮影では、よく寄れるため選択肢に入るなと感じた。

以上。

次は機材の話でも出来たら。

TAMRON 80-210mm f3.8-4 (103A)について。

この時代のタムロンレンズのデザイン好き

タムロンのベストセラーズームレンズ(らしい)

アダプトールマウントのレンズが欲しかったので手ごろな価格で転がっていたこのレンズを救出。

薄い曇りはあるが外観はきれいだった。

直進ズームで全長は変わらない。上が広角端。

スペックについてはこちらをみてもらいたい。

https://www.tamron.co.jp/data/a2-lens/103a.htm

公式に自信をもっておすすめされた。

さぞすごいレンズなんだろうな。

一応マクロ域(最短0.9mあたり)の試し撮りの結果を載せておく。

カメラはD300、ストロボ使用。

モデルはXD、レンズ銘板にピントを合わせた。

広角端80mm

開放

f8

f8ではボケの周りの緑の縁取りがましになって、ボケもきれいになっている。しかし、レンズの先端のパープルフリンジは消えていない。

ピント面は開放、f8ともによく解像しているといえる。

望遠端210mm

開放

f8

こちらも同じくボケの周りの緑の縁取りが発生している。しかし広角端ほどではないようだ。また、レンズ先端のパープルフリンジも消えていない。

また、ピント面の解像度は甘くなっている気がする。

今回は以上。

次回は試写の結果を報告する。しました。

kamoudonminomino.hatenablog.com

こちらからどうぞ。

MAMIYA RB67 試写

前回からかなり間が空いてしまったが、今のところ現像が済んでいるフィルムから適当に乗っけていくことにする。

PROFESSIONALと名の付くカメラ〜MAMIYA RB67

やってしまった。